ピッキングから検品・梱包まで、一連の流れをシステム化
人件費の削減に成功した事例を紹介

問題背景

ノベルティグッズの企画・製造・販売を行っている日本物産株式会社。作業現場では、ピッキング作業の他、物流加工、検品作業なども行っている。年2回あるピーク時には、約3000件の配送先に商品を出荷。これに対応するために、毎回、1〜2カ月限定の派遣社員を採用していた。しかしながら、リストによるピッキング作業を行っていたため、作業指導に時間がかかってしまい、人件費の割には作業効率が上がらないという状態だった。人件費の削減と、誰でもピッキング作業を可能とするためのシステム作りが急務であった。

弊社システム導入後の改善内容

誰にでもすぐに作業できるよう、デジタルピッキングシステムを導入。多彩な商品を扱っているということもあり、ロケーション変更にも柔軟に対応できるようにした。ピッキング開始から検品・梱包までを総合してシステム化し、スムーズに出荷作業ができるラインを提案し、問題改善を実現した。

1.出荷先の商品情報をバーコードで読み取る 2.デジタルピッキングがスタート。 3.ピッキング作業後は駆動式コンベアを使用。

改善効果

  • ピーク時の派遣社員の採用人数が半減し、人件費の削減にも成功した。
  • ピッキング作業以外の業務にも、システム導入したことによる相乗効果が現れている。
会社名 日本物産株式会社
取扱品目 ノベルティグッズ
導入シリーズ TWシリーズ
導入時期 2006年3月1日

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