PPSの達人

映像投影を利用したプロジェクションピッキングシステム®PPSと表示器を利用した部品取り(ピッキング)の指示と、同じプロジェクタで組立手順の表示を行う、セル生産支援用のパッケージソフトウェアです。

導入が簡単 ミスを防ぐ 初期コストダウン

特徴

  • 表示器を取付けられない、取付けたくない棚はプロジェクションピッキングシステム®PPSで部品の取り出し間口を指示表示し、センサーでポカヨケも行います。
  • 組立手順を「文字」「写真」で表示します。表示用のディスプレイが不要で、大きな表示が可能です。
  • 複数のトルクドライバーの入力信号連動が可能です。締め付け回数のカウントによりポカヨケを行います。
  • プロジェクションピッキングシステム®PPSのプロジェクタ照射範囲に収まらない部品は、表示器によるピッキングを連動することが可能です。
  • お客様のご要望に合わせた自由なカスタマイズが可能です。

基本設定

  • 機種ごとの組立手順を作業要素ごとにマスタへ登録
    要素:プロジェクションピッキングシステム®PPS、表示器ピッキング、画面表示(工程送りはボタン操作)、トルクドライバー制御など
  • 棚のロケーション情報と部品の照射位置の紐づけ 画面:PPS部品アドレスマスタ一覧
    要素:プロジェクションピッキングシステム®PPSレイアウトNo.、部品コード、部品名、間口アドレス
  • 棚のロケーション情報と部品と表示器アドレスを紐づけ 画面:DPS部品アドレスマスタ一覧
    要素:部品コード、部品名、間口アドレス

作業方法

  • 指示書のバーコードをスキャンします。
  • プロジェクションピッキングシステム®PPSが示した間口から部品を取り出します。
  • 表示器が示した間口から部品を取り出します。
  • 投影されている組立手順(文字、写真)に従い製品を組み立てます。
  • 組立手順にトルクドライバーの締め付け指示が出た場合、ネジの締め付けを行います。
  • 部品の取り出し、ねじ締め付け本数の間違いなどのポカを検出すると、プロジェクタ照射範囲全体が赤く光り、音と共に警告します。